手土産本のなかで、家にあるものを利用してラッピングするという提案があります。スカーフの箱、チョコレートの缶、プリンやジャムの器、紅茶のパッケージなど・・・気に入ったものをストックしておいて、リボンやカードを添えてお化粧直し。手作り感は大切にしたいけれど、いかにも“再利用”という印象にはしたくないので、デコレーションの足し算&引き算は重要なポイント。中央のスカーフの箱を利用したものは、皮ひもを水引に作家さんの手描きカードを熨斗に見立てました。ジャムのビンの中にドラッグストアコスメのグロスとネイルを入れたもは、鬼灯とどんぐりをパッキンがわりにつめたのがポイント。なかなか楽しい工作タイムです。
コメント
ほ~
かわいい!!
これからのシーズン、
クリスマスプレゼントの
ラッピングの参考になりそう!!
投稿: タマ | 2006年12月14日 (木) 20時02分