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2008年1月27日 (日)

年に一度

08127 三味線屋さんからのお年賀は毎年決まって、三味線の胴を収めるための和紙の袋。一年で破れてしまうわけではないので、以前は袋の角がすりきれるまで使っていた。それを目ざとく見つけた師匠が「傷んでからから変えるのでは道具に対して申し訳ない」と一言。確かに。一年間、無事にお稽古に専念させていただいことに感謝して、新たな精進を誓って道具まわりを改めるというのは、とても気持ちのよいことだ。リサイクルの観点から考えると少々ばかり心がチクリとするが、これも和のお稽古ならではの贅沢と思って、今日、三味線袋をとりかえた。

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2008年1月26日 (土)

初稽古

08126 小唄の初稽古へ。やっぱり三味線の音色はいいな。夜は師匠とお食事へ。師匠との会話のなかには、芸道のこと、女性として、人としての生き方など、さりげない会話のなかに様々なヒントがヒョっと顔をだす。今日の一言は「人間何歳になっても、人ズレしてはいけない」ということ。忙しく我を忘れて仕事をしていた自分の心の鏡に、とても印象的に映し出された言葉だ。

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2008年1月17日 (木)

干支扇子

08117 とても上品な干支扇子を京小間物まねき屋さんで見つけた。母が子年なので、プレゼントしよう。師匠のお年賀にしよう。茶扇子なので、お茶の先生にもさしあげよう・・・などと贈る人の顔を思い浮かべているうちに、5本も頼んでしまった。11月頃に早々と注文したのに年内に取りに伺えず、昨日、届いた。なんともいえず、気品のあるお扇子だ。

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2008年1月16日 (水)

ロングストラップ

08116 友人から海外旅行のお土産をもらった。

LVのロングストラップ。女性の洋服にはポケットがない(またはポケットがあっても服のラインがかわるので使いたくない)ため、携帯電話のストラップはロングタイプが便利。常にさげていると肩が凝ってしまうが、ロケの時などはやっぱり便利。

同業者ならではの、かゆい所に手が届くプチプレだ。

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2008年1月13日 (日)

山積みなんです

08113 年が明けてから、1日も休まず原稿を書きつづけている。それもでまだ、なお、終わらない・・・。ただ、この多忙な状況によって、少しだけよい習慣も。パソコンにスイッチをつけて原稿を書く前に、机の上をきれいに拭いて「今日も宜しくお願いします」と15年ほど経つ古参のモニターに挨拶する。パソコンをけすときには、「今日も一日ありがとうございました」とお礼を言って、机の上から資料の山をきれいに片付ける。明日もまた同じ資料を出すのだから、のせっぱなしでも・・・と思うやもしれないが、一日一日をリセットする作業が大切なのだと思う。

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2008年1月10日 (木)

出しっぱなしでも

08110 リップクリームとハンドクリームは、乾燥する今の時季にかかわらず、1年中必需品。気になるときに、すぐにつけたいので、常時手に届く範囲に置いている。ハンドクリームにいたっては、キッチンや洗面所など各水周りに置いているほど。とはいえ、原色のロゴでいかにも薬用というパッケージのものが、目に入るのは耐えられぬ。ちょっと前までは、小さなBOXに入れていたのだが、目隠しの箱があるとアレやコレや余計なものまで詰め込んでしまうため、BOXを撤去。ならば、出しっぱなしにしていてもビジュアルに耐えられるものを!というので、最近気に入っているのがロクシタンのハンドクリームと、ボビィ・ブラウンのリップクリームだ。偶然にも、どちらもシルバーのボディ。ラベルやロゴのデザインもクラシカルなので、スキンケアアイテムというよりは文具に近い感覚で、私のデスクの上に“出しっぱなし”にされている。

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2008年1月 9日 (水)

香りの習慣

0819 もう5~6年になるだろうか。

シャネルのN°5の香水を愛用している。私の人となりをご存知の方は意外に思うかもしれない。が、クラシカルで気品のあるこの香りは私の憧れ。とはいえ、こってりと香水をつけるのは性にあわない。稀に香水をつけることもあるが、普段はもっぱらフレグランス・パウダーを愛用。

パウダーゆえに香りを繊細かつ仄かに纏うことができる。デコルテや足にふんわりとのせると、肌もスベスベに。春先~夏にかけて生足になるときには大活躍。そして、夜眠るときに、足首にほんのりつけてるのもお気に入りの習慣。布団のなかが柔らかな香りに包まれて心地よい眠りを誘う。さりげない香りの演出ができるフレグランスパウダー。ぜひ、お試しを。

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2008年1月 7日 (月)

縁起の良い柑橘類

0817 08 今年から室礼生活を真似てみようと試みる。室礼とは、野菜や果物、草花など、物に思いをよせて飾る古来から日本人が大切にしてきた風習。例えば、お正月の南天は“難と転ずる”、柳は“屋内喜”と書いて家の中に喜びが訪れるようにという祈りが読み取れる。食べ物でも、大根や蓮根などのように“ん”のつく野菜や果物の盛り合わせは「運盛り」といって未来の幸運を願うもの。こうした言葉遊びに込められた昔の人の智恵や思いを発見することは、何とも楽しいこと。今年初めての私の室礼は、柑橘類盛り。みかん、柚子、金柑、レモンなど・・・柑橘の「橘」が「吉」に通じることから縁起を担ぐ。大小の橙色も温かみがあって、素朴な暮らしのなかに溶け込む盛りものとなった。器は山田平安堂の「海龍」の漆皿。

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