« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月29日 (水)

プチ・セミオーダー

フィレンツェの有名なコインケース店を訪れる。店頭につくりかけのコインケースがあり、とても美しいヴァイオレットだった。まだ上蓋のみを着色したものを干している状態。通常は内側もベロの部分も全て同じ色で仕上げるのだが、これから着色するならば内側を焦げ茶にしてPhoto 欲しいとお願いすると、快く「si」とかえってきた。なりゆきとはいえ、自分だけのプチ・セミオーダーがかなったことが嬉しかった。Photo_2 081029

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年10月27日 (月)

百聞は一見にしかず

20081027 10年以上ぶりに海外旅行へいく。

イタリア、フィレンツェの名高きドゥオモ。圧巻の教会建築にはじまり、フレスコ画でルネッサンス漬けになる。朝目覚めると、鐘の音が聞こえる。そんな日常のワンシーンが新鮮だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月11日 (土)

チン・トン・シャン♪

081012 着物で小唄のお稽古へ。仕事で疲れきっているときでも、着物に着替えるとそのコスプレ効果から、何だか気分がリフレッシュする。今日は師匠からいただいたモダンな江戸小紋に、葵の織り帯。悩んだのは帯締めの色。モダンなブルーグレーやら鶸色など・・・色々あわせてみたが、最終的には優しい宍色(肌色のこと)を選んだ。体が疲れているときには、目も穏やかなものを求めているのだろう。

お稽古場で声を張り、三味線を弾いたら、なんだかスッキリ。気持ちがシャンとした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 8日 (水)

きもの熱

107 お茶のお稽古へ着物で出かける。ずっと以前からある着物。ずっと以前からある帯。はじめての組み合わせ。その新鮮さに嬉しくなった。時間の流れとともに、自分の気持ちも移り変わり、“ひょん”と閃いたコーディネト。またまた着物が楽しくなってきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 5日 (日)

ペリカンのボールペン

104_2 昨年、結婚の記念にペリカンの万年筆を互いに誂えた。それから1年。主人からペリカンのボールペンが贈られた。しかもボールペンのボディ・カラーに合わせたケースも一緒だ。ケースは蓋の部分や内側に、ペンをモチーフとしたデザインがほどこされており、なかなかに、手が込んでいる。もちろん、主人も自分用に1本。ペリカンのブランドカラーでもある緑色のボールペンを求めていた。文具好きの夫婦の、小さくも大きな幸せのひと品である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 4日 (土)

一ヶ月ぶりの小唄の稽古へ

104 久しぶりのお稽古。この週末も原稿をかかえているが、思い切って着物に着がえて出かける。その日の朝はシャンプーで体を洗おうとするほど疲れていたはずなのに・・・着物を纏い、お稽古場で一声鳴らし、三味線をチャカチャカ弾いたら、嘘のように体が軽くなった。葡萄茶(えびちゃ)色の無地の紬に、羽織を仕立て直した華やかな菊の染め帯、そして先週「に志田」の展示会で買ったばかりの京好みな浅黄色の帯締め。着物と帯は以前からあるものなのに、帯締めひとつでこんなにも新鮮なコーディネートになるなんて。改めて着物の楽しさも実感できた一日だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 1日 (水)

10月は紅葉

0810 10月の月次花御札は紅葉である。秋が深まると、山間はもちろん、都会の街並みもぐっと色めく。鮮烈な蘇芳色のような、紅葉の赤。鬱金色に輝く銀杏の葉、こっくりとしたキャラメル色や穏やかなアンバー。これらに、葡萄色や柿色など・・・実りの色が加わり、華やぐ色彩の饗宴となる。だからだろうか、秋になるとお洒落心をそそられるのは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »