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2009年1月27日 (火)

この手があったか・・・!

127 先日着物雑誌の取材を受けた際に、改めて自分の着物ワードローブを見直した。久しぶりに対面した付け下げは、緑がかった茶系の色無地にカラフルな色糸による縫い取りのラインがモダンな一枚で、お稽古場の方からいただいたものだ。が、どうにもこうにも帯び合わせが難しく、顔色が悪く見えてしまう。いただき物はありがたいが、自分なりに着こなすための工夫には骨が折れる。同じく、いただき物の松葉色の織り名古屋帯。これも相棒選びが難しく、二軍入りしていた。その二つを何気なく組み合わせてみたら、両者が以外にもマッチ。白地の帯揚げで抜けをつくり、牡丹色の帯締めで効かせたら、地味な着物と帯が、ふわりと華やぎ、春を待つコーディネートとなった。箪笥のなかで眠っていたものも、小物使いで新鮮に着こなせたことが何より嬉しかった。いざお茶のお稽古へ。

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