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2009年5月22日 (金)

ブックマーカー

090522 毎度おなじみ、デルフォニックスにて見つけたハンサム顔のプチプレ。国産メガネフレーム製造のほとんどを占めているという福井県鯖江市のセルロイドのメガネ職人によって一つ一つ手作りされたもの。ペン型とメガネフレーム型(3色)の2種類があり、どこかクラシカルな逸品と思い、即座に購入。価格は1050円。

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2009年5月20日 (水)

月の懐紙

Photo とらやで見つけたお月様の懐紙。白い丸型の置き方次第で月の上弦・下弦を調整できる、なんともユニークなお懐紙。両方にお菓子をのせてもよし、片方をドリンクのコースターにしてもよし。想像力が膨らむ懐紙である。

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2009年5月15日 (金)

源氏物語

Photo Photo_2 1月から読み始めている源氏物語、やっと2巻の賢木(さかき)が読み終わったところ。「読む気があるのか?」と主人からは言われるほど、遅々として進まない。というのも、以前にも書いたのですが、年末に橋田壽賀子脚本の源氏物語の再放送を見たため、どうも登場人物のイメージがつかみにくい。そして、恥ずかしながら、これまでちゃんと源氏物語と向き合ってこなかったため、ストーリーの全貌が見えない。そこで、参考書を購入。まず1冊は『知識ゼロからの源氏物語』(鈴木日出男著・幻冬社)。そして、もう1冊は『源氏物語を楽しむ本』(渋谷栄一著・主婦と生活社)である。前者は、かの有名な源氏物語漫画を書いた大和和紀さんの挿絵入り。渡鬼シリーズの登場人物のキャラが、これでかき消される。内容もさらりとして読みやすい。そして、後者は言葉の解説や建物の解説、御所の見取り図など・・・より参考書的で古典&歴史の勉強になる。というわけで、またもやわき道にそれてしまった、私の円地源氏。読了を迎えるのはいつのことやら。

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2009年5月13日 (水)

単衣解禁

090512 Photo 午前中はきものBASICルールの取材できもの英さんへ伺った。若女将の佳保里さんと久しぶりにお目にかかり、単衣のきものの選び方をあれこれご教授いただいた。午後からはお茶のお稽古へ。一日きもので外出する予定だったので、もう暑さに耐えられぬと、単衣を解禁に。きものは刷毛目模様のような柄の単衣御召。帯はまだ袷の季節ゆえに塩瀬の板締め染めの帯を合わせた。

そして、今日は先日妙寿寺で行われた一衣舎さんの展示会で購入した洗える絹の裾よけをおろした。経緯に本駒糸を使用した高密度な裾よけは、とにかく薄くて軽い。お茶のお稽古で長時間正座をしていたが、生地がひっぱられたような様子もなく、しかもサラリとして滑りがよく素足に心地よかった。一衣舎さん曰く「軽めの裾よけは、巻き込まれたりして歩きずらいことがある」とのことだが、本品はその難点を考慮して垂れ感や、足さばきのよい生地を別織りで仕立てたものだ。二部式の襦袢の裾用としてもつかえ、なんといっても洗えることが嬉しい(実際に洗ったら報告したいと思う)。胴布部の幅が少し広めなのか、この部分で私の豊かな腹まわりやヒップもしっかりとホールドできた。

こうして、優れた裾よけに出会えて改めて感じたのは、きものを快適に着るうえで、肌着や長襦袢などの脇役がいかに大切かということ。これまではきものや帯などの上物ばかりに目がいっていたが、初心にかえるつもりで、今一度きものまわりの脇役に注目したいと思った。

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2009年5月12日 (火)

おおらかな帯締め

Photo Photo_2 昭和を代表する芸者歌手・市丸さんの元邸宅である日本家屋を利用した柳橋の「ルーサイト・ギャラリー」にて、内田みち子さんの<十六夜キモノ展>へ行く。以前から、みち子さんの私物で気になっていたものの一つに、志村ふくみさんの草木染めによる四つ組みの帯締めがあった。その名の通り、組紐用の木玉を4個しか使わずに組むシンプルな丸組みゆえ、素朴でなんとも愛らしい。見る人・見る人から「それは売り物ではないのか」と問われ、ならばそのニーズに応えようという経緯で作られた。柔らかな生成り色の四つ組みは、糸そのものの色だという。最初は何がしかの色に染めるつもりだったようだが、糸を取り寄せたところ、あまりの生糸の美しさに「そのまま組んでもらおう」と決めたそうだ。手持ちの白いゆるぎ組みの帯締めと比べてみると色の柔らかさは一目瞭然。少し太めが愛嬌たっぷり。礼装には華やかなボリュームを添え、カジュアルな装いには洗練された引き算をもたらしてくれる。白い帯締めは装いに清新に仕上げる便利な小物だが、季節によっては真っ白が目に強いことがある。ニュアンスのあるこなれた白は季節を問わず、活躍しそうだ。

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2009年5月 7日 (木)

利休百首

20090507 今日は書のお稽古だ。課題の手本は古今和歌集の高野切第3集で、主に筆の運びや変体仮名を学ぶためのもの。もちろん基本としては大切なのだが、まだ3文字連綿の練習ゆえに書いている文字に意味はないため、自主稽古は体育界系の筋トレのような地道なもの。私の性格では、きっと飽きてしまいかねないので、数々のウォーミングアップを用意する。

昨年、江戸東京博物館で開催された<北京故宮~書の名宝展>を訪れた直後は、王義之の蘭亭序を写す。だが、自分が習っているものが仮名文字なので、漢字のオンパレードである蘭亭序はすぐに飽きてしまった。せっかくなら勉強になる和歌ものがよい・・・と考えていたところ、きものブログの長女役の植田伊津子さんから『書いて覚える 利休百首 毛筆で味わう、茶の湯のこころ』(綾村捷子書・淡後社)をいただいた。

ずっと覚えたいと思っていた利休百首だったが、これまで能動的に手にとる機会がなかったので、本当にありがたかった。この本は二首がひと見開きになった構成で、右ページには筆でなぞり書きする薄墨の手本文字が、左には見本の墨文字と解説文がある。綾村さんの文字は、私が今習っている古今和歌集の文字よりも、ややクセがあるように思うが、点前の心得を詠んだ和歌の意味は、解説文が心に響き、読んでいるだけで夢中になる。昨日紹介した自作の茶の湯ノートにも所々の解説に、利休百首を添えて、点前の骨密度を高めている。

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2009年5月 6日 (水)

自作の茶の湯ノート

20090506 お茶の稽古をはじめて約3年。GWに入って少し時間ができたため、今まで考え無しにつけていた茶道日誌をちゃんとまとめることにした。日誌は無印のA5ノート(お稽古バッグに入るため)に書いていたのだが、同じ点前でも後から気付くことや、本を読んでいて書き足したいこともあるため、1冊のノートでは、情報が行き来してしまう。

そこで、ファイリング式にまとめることにした。私がかねてから愛用している情報整理のためのノートは、コクヨの2穴A5フィラノート(スパイラルとじ)だ。切り取りミシン目入りなので、情報ごとにファイリングすることができ、あとから追加で情報を足すのにも便利。これは、10年以上前に、『サライ』の<賢い手帖整理術>的な取材で、某学者から教わった方式。ストックすべく情報に関してはこの方式が便利である。

これまでは、某氏に倣ってスパイラル式を愛用していたが、今回このブログを書くにあたってコクヨのホームページを見たら、レポート用紙のようにきれいに剥がせる剥ぎ取り式製本があるのがわかった。このほうがスパイラルに手がぶつからずに便利そう。近々探してみよう。

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2009年5月 2日 (土)

お詫び

Bath_momonoha 2月10日の桜のデザインクラッカーにコメントをくださった桜子さん。コメントに気付かず、今日を迎えてしまいました。本当に大変失礼致しました。もう遅いと思うのですが・・・もしリアルタイムでコメントを確認できていたら、桃関連のプチプレとして、神楽坂まかないこめすの<桃の葉湯の入浴剤>(2包入り630円)をご紹介していたと思います。この記事を見てくださっていたらいいのですが、本当に失礼致しました。これからは、もっと自分のブログに責任をもって、コメントの確認もさせていただきます(*_ _)

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2009年5月 1日 (金)

5月は菖蒲と厄除けの薬玉を

Photo_4 0851 先日求めた新しい粽、今年は朱色の紐で括ってみました。なんだか、表情が出て新鮮な見栄え。そして、5月の月次花御札は菖蒲。5月のお節句から9月9日のお節句までは薬玉の札が厄除けを担ってくれる。我が家の玄関先に清新な空気が流れた。

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