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2009年11月30日 (月)

アナログ好き

Photo_7 コーヒー用のハンドミルを購入した。今更ですが・・・。朝、寝ぼけ眼で湯を沸かし、その間に豆を挽き、コポコポと入れるコーヒーで目覚める・・・そんな妄想に憧れを抱いていたのだ。何店もインテリアショップを渡り歩くこと数ヶ月、ネットでも検索をかけたのだが、好みのデザインと価格の折り合いがつかず、半ば妥協しようとしかけたところに、やっとのことで気に入ったものが見つかった。なんてことない、カリタの製品なのだが、引出し型は重厚すぎて我が家には似合わない。この筒型が軽やかで丸みも愛らしく、私の手にもほどよく収まったのである。嬉々として買い求め、翌朝を迎えるのを楽しみに床についた。

いよいよ、優雅な朝を迎えられる!・・・だが、現実は厳しかった。豆を挽くのに、かなり力がいる。足を踏ん張り、腰を入れ、気合でハンドルをまわす次第だ。まぁ、エクササイズだと思えば一石二鳥というものだろうか???

苦労した甲斐あってか、コーヒーの味は、実に癒されるものだった。

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2009年11月23日 (月)

鉄分チャージ

Photo_3 念願の南部鉄の湯沸しを購入した。南部鉄はずっと気になる存在だったのだが、鉄瓶タイプのものは高価かつ容量が少ない。さらに、デザインも和に片寄りすぎている・・・。我が家には違和感があると、なかなか踏み切れずにいたところ、知り合いのFさんが素敵な湯沸しを使っていた。柔らかな流線を描いた、不思議な形。2Lと湯量も十分に沸かせる。しかも価格は南部鉄にしてはお手頃な1万3600円。お茶の稽古の時に、「鉄釜で沸かした湯はまろやかになる」と聞いているためか、お白湯で飲んでも柔らかく、お茶やコーヒーも心成し美味しく感じる。

湯を注ぐときには、かなり重さを感じるが、それは鉄製ゆえしかたがない。最近では二の腕のトレーニングと思ってあきらめている。また、湯を沸かすと鉄製の取っ手はかなり熱を持つ。お気に入りの瓢箪型の鍋つかみを使う口実が増えることは、ささやかな悦びである。

Photo_4

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2009年11月22日 (日)

3本目

Photo_6 結婚記念日ごとに誂えているペリカンの筆記具。今年は、銀座の<ペンクラスター>にて、アンティークのシャーペンを購入。これは、現行商品ではなく、50年前のものである。「ブラウントートイス」といわれるボディで、茶系のセルロイドを縞状に貼り合わせたものである。全てがハンドメイドによるため、同じ茶系でも一本ずつ表情は違う。私のものはゴールド~赤味がかったグラデーションだが、主人が購入した「ブラウントートイス」はダークブラウン~緑に傾いている。また、芯の太さも1.18mmと特殊なサイズ。シャーペン内にセットされていたものは、硬質で書きにくかったため、他のアンティーク筆記具店がオリジナルで販売している4Bの芯を別途に購入。こちらは柔らかくて格段に書き味がよい。こうして、どんどん文具オタクと化している、我が夫婦。コレクションはどこまで増えるのだろうか・・・。

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2009年11月18日 (水)

菊きたる

Photo_5 原稿に追われ、自宅にお篭りしていたら、妹が菊の花を差し入れてくれた。豊かな香りに包まれて、少し気持ちが軽やかに成った。キーボードを打つ指も、軽やかに運んでくれたらよいのに・・・。

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