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2012年6月10日 (日)

戴冠のお祝いに

Imgp4338 Matukaze 今日は学生時代にゼミでお世話になった教授の戴冠祝いの食事会がある。ギフトのセレクトを任されたので、京都の香老舗「松栄堂」の<御にほい箱 源氏の抄 松風」を選んだ。

ラッピングも格の高い段紙で包み、<松風>にちなんで松葉結びに誂えてみた。静謐な香りが、これからの先生の人生に豊かな時間をもたらしてくれたら嬉しい限りだ。

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2012年6月 9日 (土)

美しいペーパーウェイト

Imgp4337 リビング・モティーフで見つけた洒脱なペーパーウェイトは、ロンドン・キングスロードやケンジントンロードに店舗をかまえるブランド「India Jane(インディア ジェーン)」のもの。陶器や革、ガラスなど様々な素材を使ったオブジェやデスクトップ小物など、アンティーク調でクラシカルなテイストが特徴だ。レンズ状の本体の底部に模様がプリントされたペーパーウェイト。リアルに描かれた鳥や貝など、図鑑をレンズで覗いているようなユニークなデザイン。オブジェとして置いておくだけでも楽しいアイテムだ。直径5.5cmほどで価格は1470円とお値ごろ感も抜群。ちなみに直径7.5cmの中サイズは2100円、9.5cmの大サイズは3150円とバリエーションも豊富。



Imgp4276こちらは、H.P.DECOで見つけたもの。アンティーク収集家としても有名なニューヨークのアーティスト、ジョン・デリアンのペーパーウェイトだ。古い絵画を再版してガラスに接着するデコパージュの技法を用いたもので、お値段は少々お高め。価格は6300~8925円ほど。シックな柄を選べば父の日のプレゼントにもぴったり。


最近、大人ペーパーウェイトが妙に目に留まる。

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2012年6月 3日 (日)

ご褒美に

Imgp4335 某編集部で発足したランニングクラブに参加し、昨日皇居runデビューを果たした。「皇居まで行くなんてミーハーな」と斜めから見ていたが、実際に走ってみるとやっぱり気持ちいい。土曜日の遅めの午前中だったので超混雑タイムではあったが、皆マナーもよく老若男女がそれぞれの目的に向かって走る光景は、なかなか爽やかだった。1周目を走り終えたところで、ちょっと余力があったので、監督役のメンズと全く疲れた様子を見せていないビターコンパクトな女子と3人で2周目に突入。監督の背中は徐々に見えなくなり、約8キロ地点のパシフィックホテルのあたりでは、頭がクラクラしてきた。ランピットで着替えた後の、ビールは余裕の2回転。

清々しく解散したのち竹橋から神保町まで歩き、御贔屓のセレクトショップvektと、ご近所の家具店・平安工房をはしごする。平安工房には、文具好き垂涎の<つくし文具店>コーナーがある。鉛筆LOVEな私は、今日のrunのご褒美にちょっと太めの鉛筆を購入。ラフコンテのイメージをザンザカと描くのに、ほどよい柔らかさ。こういう鉛筆を使うと頭も柔軟に動きそう・・・と期待を込めて愛用するとしよう。

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2012年6月 1日 (金)

お一日

Imgp4334 6月の始まりである。「お一日(ついたち)」は「お朔日」とも書き、朔の字は太陰暦で月の第1日を表す。玄関に設えている月次花御札を今月の竹へと掛けかえる。並べて飾っている一輪挿しのアイビーが茅の輪のような弧を描いているため、今月末の夏越大祓にイメージがつながり、今年一年の一区切りを感じさせられる。

「お一日」という言葉で思い出すのは、エッセイストの青木玉さんが『着物あとさき』の中で、母であり作家の幸田文さんについて書いたひとひらだ。孫娘の奈緒さんが子供時分に文さんの着ている着物を<今日はいい感じね>と褒めた際、<お朔日だから、肌着をかえるついでに着物もかえただけなのよ>というフレーズが出てくる。この一言で、昔の人が「一日」という月の節目をいかに大切に考えていたかが伺える。そういえば、以前三味線を習っていたお師匠さんも、一日には必ず姉弟子のお墓参りに出かけると聞いたことがある。

今月はどんな一ヶ月になるのやら。まずは、新たな月を迎えたことに感謝をしたい。

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