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2015年11月24日 (火)

コーヒールンバ♪

Fullsizerender_2無類の珈琲好きである。夫の友人がオリジナル焙煎の珈琲ショップをはじめたというので、さっそく吉祥寺へ出かけた。この日私は深入りのブラジル産のサンアントニオ プレミアム ショコラをチョイス。
手際の良いハンドドリップで、豊かに膨らんだ香りとともに、艶やかな一杯が運ばれてきた。お店の名前は<Blackwell Coffee>。ブラックのままで十分美味しいですよ、という願いを込めてつけられたという。

Fullsizerender_3_2こちらは珈琲ぜんざい。小豆を粗目を珈琲でコトコトと時間をかけて煮詰めた、コクのあるキャラメルのような味わいは、甘さの後にほろ苦さが鼻に抜け珈琲にぴったり。


壁際に並ぶ本のセレクトにもセンスが感じられ、絵本から写真集、ニッチな音楽の本などが居心地よく寄り添ってくれる。思わず、目にとまった『イスとイヌの見分け方』に釘付けになりながら、手はぜんざいの器とマグカップを忙しく行き来した。

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2015年11月19日 (木)

エプロン

Fullsizerender_2撮影でのひとこま。シャビーなインテリアのスタジオと、あまりにもマッチしているフードスタイリストさんの出で立ち。赤いストラップを効かせたエプロンは彼女が企画して作ったリネンのエプロンだという。私のエプロンは腰まわりだけのいわゆるカフェエプロンなのだが、前当てつきのエプロンには、ノスタルジックな魅力がある。丁寧で女性的な雰囲気がするからだろうか、子どもの頃に見た母の面影を思い出す。

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2015年11月16日 (月)

キャンドルホルダーを

Fullsizerender_3 Fullsizerender_2キャンドルホルアーをギフトとしていただくことが多い。「自分ではなかなか買わないけれど、頂いたら嬉しい」アイテムである。そんな言葉を添えて、雑誌で紹介することが多いのだが、現実の自分の暮らしの中ではティーキャンドルを使うシーンはなにげに少ない。食器ではないので食べ物を入れるには抵抗があるし・・・ということで、“底が浅い”“オブジェのようなデザイン性”という特性をいかして、私はこんな風に使っている。左のバカラの「ミルニュイ コレクション」は、ミニサイズの花入れに。フラワーベースに活けきれなかった切り落とした小さな花や枝を挿すのに重宝。右のウェッジウッドの「インタグリオ コレクション」は2個セットなので玄関の盛り塩皿に。以前は豆皿を使っていたのだが、深さのあるキャンドルホルダーのほうが塩がこぼれずに便利である。いつかは、本来の使い方ができるテーブルセッティングをしたいものである。

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2015年11月 9日 (月)

夜咄の茶事

Fullsizerender_3Img_5418_2毎年11月に先生の稽古場で行われる夜咄の茶事。炉開きが行われ、茶道のお正月ともいえる11月初めの茶会には、装いに寿ぎの気持ちを込めて。淡い黄色のよろけ千筋の江戸小紋に、菊や七宝繋ぎ、鱗をあしらった塩瀬の染め帯、そして紅白の飛び絞りの帯揚げと若松色の帯締めをコーデイネート。あいにくの雨ではあったが、そんな時には雨のお出かけが楽しくなるエッセンスを加える。水玉の雨ゴートにマリン柄の超撥水風呂敷、傘の刺繍のリネンのハンカチ・・・。気持ちが晴れやかになれば、多少の雨や寒さなど気にならない!今月末には宗名を襲名するので、今月は気持ちを引き締めて稽古に精進せねば。

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2015年11月 7日 (土)

パリの洗練

Img_5411_2フランスのノルマンディに居を構え、パリのセレブリティからそのセンスを信頼されているフローリスト、カール・フシュの来日デモンストレーションを訪れる。ノルマンディの田園の豊かさを、80%の完璧と20%の洒脱さで洗練されたパリの美学へと昇華するスタイリングは、久しぶりに新鮮な刺激を受けた。切り花を使わずに、鉢物の花をテーブル花としてアレンジするテクニックなど、早速自宅で試してみた。遊び心とハズシのゆとり。カチカチになっていた頭が少しほどけて肩の力が抜ける時間となった。

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2015年11月 6日 (金)

星の贈り物

Fullsizerender_5 Fullsizerender_41年間雑誌でタイアップ連載をしたメーカーの広報担当の女性から、素敵なお礼をいただいた。レモン風味のシュガーコーティングがどこか懐かしく大人味な、ほっこりと優しい星のクッキーである。中にはブルーのグラデーションのペーパーが入っており、その上にクッキーを置くと夜空をイメージできるという演出も心ニクイ! 手描きのお手紙も添えられており、その方の人柄が表れるようでとっても嬉しかった。贈り物って、やっぱり“心”なんだぁ!と改めて実感。

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