たくさんの幸せ
人が生きるのは何のためだろう?・・・・・・という「?マーク」は、生きているうえでの永遠の課題なのだと思う。仕事をするのは何のため?洋服やジュエリーを身につけるのはなんでだろう?暮らす空間、食べる行為を意識してよいものにしようとする、その本質は何だろう・・・。ふと、浮かんだのは「幸せになる」ためではないかということ。人を「幸せにする」とまでおこがましいことはいわない、まずは自分が「幸せになる」こと。
赤塚不二夫さんのメッセージを編んだ『天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること』を真似て、自分なりの幸せを集めていったら、また出合える本質があるのではないかと考えた。今日から、“たくさんの幸せ”をはじめてみるのだー。
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