« 日々是好日 | トップページ | ネガティブをポジティブに »
なんでもない通勤の道すがら。ユーモラスなことは、自分の心の目線次第であちこちに転がっているものだ。ふと見上げた女子校の煉瓦塀の上に、真っ白なバレーボールが降りられずにいるのを見つけた。その瞬間、女子高生たちの「困っちゃったな、でも、どうしようもないね」というケラケラ笑い転げる様子が頭の中に映し出され、一人クスッと笑ってしまった。こんな小さなことだけで、一日の始まりが楽しくなる。
2018年10月27日 (土) | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: バレーボール:
コメント