2017年4月 3日 (月)

アートを飾る器

Fullsizerender友人が通う陶芸教室のベテラン勢の展覧会にお邪魔する。その教室の先生をしているという陶造形作家すずきたもつさんの横長の花器に一目惚れ。いろんなアレンジが楽しめそうだが、まずはこんな風にアートとドライフラワーを飾ってみた。

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2017年2月15日 (水)

アネモネ色、集合!

Fullsizerender夫が花を買ってきてくれた。マメ科のスイートピーのようなフリルの花をつけるものと、ヒヤシンスのように花房が連なる花。どちらも、紫がかったピンク。フランスの伝統色でしっくりくる色名を探したら「アネモネ」という色に近いようだ。花の名前はわからずじまいだが、「アネモネさんたち」と勝手に名付けてダイニングに飾る。個性的な色味は、凝縮させて飾った方が洗練されて見えると思い、アネモネ色の小さなドローイングアートも一緒に。暮らしの中の小さな模様替えで、気分はうんと変わる。

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2017年1月30日 (月)

置き時計

Fullsizerender_2最近は携帯電話で時間を確認するため、腕時計をはめない、家にも時計を置かないと言う人が増えているそうだ。私もかつてはそうだったが、出先(ことに食事の席など)で時間を確認するたびに携帯を取り出すのは、どことなくエレガントではないと思い、数年前から腕時計は愛用するようになった。仕事場ではデスクに携帯を置いておけば済み、腕時計もしているのだが、パソコンを打ちながらちらりと視線を移すだけで瞬時に時間を確認できる方が時間の使い方が効率よくなるのでは?と思った。もちろん、パソコンの画面上にも時間は出てくるが、昭和の人間としては二針式の図形として捉えることで、時間の量感がわかりやすい。一年前、女性誌で好みのデザインを発見し、デスクに記事の切り抜きを貼って「これが欲しい!」とずっと温めていた。一年経ったのちも、やっぱり欲しいと思えたので購入に踏み切った。アルネ・ヤコブセンの幻の名作と言われているテーブル・クロックを。この、時の死者が届いてから、時間にゆとりを持って行動できるようになったのは気のせいだろうか?

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2016年11月 7日 (月)

花の少ない季節は

Img_009611月。花の少ない季節に、「花」という書を玄関に飾った。外へ出かけたら公園の落葉樹が思い思いの色に染まり、錦秋の喜びを教えてくれた。花の少ない季節には、木々の葉がその代わりを果たしてくれるのかもしれない。

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2016年8月 5日 (金)

香立て

Img_6840これはいったい何でしょう?



Fullsizerender_2正解は香立てである。<ジャパンクリエイティブ>という西武百貨店による日本の手仕事のリミックス・プロジェクトで作られたシリコン性のプレート。建築物のような研ぎ澄まされたフォルムが気に入って愛用している。

ところが、最近新調した老舗香舗のお香が太めのタイプで、受け止めてもらえないときた!そんなことがあるのか?イお香の径の規格がブランドによって異なるなんて想像もしなかった。家にあらん限りの香立てを総動員したが、いずれもフィットせず・・・。苦肉の作で思いついたのが、こちら。

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フィヨルド海岸のような複雑な窪みのある珊瑚にもたせてみたら、ご覧のとおり。「清涼」と名付けられたお香が、目でも涼やかさを運んでくれることになって、すこぶる満足である。

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雷除け

Fullsizerender_3猛暑とゲリラ豪雨はセットなの?外出時に晴雨兼用の傘が手放せない。毎月の“お一日”には、月次花見札を掛け替えるのが習慣になっているが、浅草寺の8月は雷除けのお守りも忘れずに飾る。なんでも、かんでも神頼み。猿の三番叟も舌を出してあきれている・・・。

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2016年5月10日 (火)

サプライズの花

Fullsizerender_4ある晩、夫が突然花を買ってきてくれた。黄色と紫のちょっと個性的な顔立ちをした花である。誕生日でもない、記念日でもない。こんなサプライズは嬉しいものだ。聞くと、花はいずれも熊本産で売れた金額がそのまま震災の寄付金になるとのこと。色鮮やかな花を素直に美しいと感じる心のゆとりが、早く被災地の方にもおとずれますように。

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2016年3月23日 (水)

白紙と向き合う

Img_6101_2仕事をする前のウォームアップというわけでもないのだが、スケッチブックに“思考の奇跡”を綴ることを習慣にしはじめた。いつでも、どこでも情報が入ってくる時代にあって、その情報をキャッチしただけで理解したつもりになっている自分が恐ろしい・・・・・・。“考える”という行為が完全に疎かになっている。そうすると、ついつい情報に流されてしまうことが多い。見たもの、聞いたこと、読んだものに対して自分なりに感じて、咀嚼して、しっかりと考えなければ、思考は退化する一方だ・・・・・・という危機感を最近いっそう強く感じる。

では、なぜスケッチブックなのか?

こうしてブログを書くにしても、パソコンで文章を書いていると、文字は自動で変換され、不安な言葉はすぐに検索することができる。その便利さからも、一反距離を置いたほうが自分の思考が深まるのではないかと思ったからだ。自分で思ったというより、正確には、先日読み終わった数学者の著書から彼自身、そして彼が尊敬する科学者が“白紙”や“ホワイトボード”と対峙して思考を深めているというエピソードの受け売りである。よいと思ったことを、すぐに実行することは数少ない私の長所でもある。

『みんなのミシマガジン×森田真生0号』(ミシマ社)。ご興味のある方は、ぜひご一読を。

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2016年2月 5日 (金)

2月は黄色に満ちる月

Fullsizerender_4蠟梅にはじまり、水仙や菜の花、ミモザなど・・・2月になると黄色の花に包まれる。そんなことに気づくようになったのは、いつ頃からだろうか。以来、2月になるとリビングの花はもちろん、洋服やきものの装いにも黄色を差したくなる。自分で探す季節の香り。何でもない、毎日のことに美しさ、楽しさを見つけ出す工夫。季節というものは、ひと所にとどまることなく、先へ先へと変わってゆく。自分も年を重ね変化していく。だから、同じ季節を迎えても自分の知っている安心や懐かしさに加え、どこか新鮮な風がふいている。私にとって季節の移り変わりは、情感を養い、優しく、心を前向きに引っ張ってくれるもの。そう信じて、刻々と流れる季節との巡り合いを穏やかに感じたい。

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2015年12月 8日 (火)

香りの手紙

Fullsizerender_210月17日にご紹介したパフュームサロン<FUEGUIA1833>の香りのカウンセラー・春薗さんから御丁寧なお手紙をいただいた。プロファイリングに基づいたさりげない言葉と、「たまには肩の力を抜いて気分転換も大切!」と瑞々しい香りのサンプルが同封されていた。師走のこのごろは、こんなちょっとした心遣いに癒される。

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