2018年9月24日 (月)

立てばダリア、座ればバラ、私はパンジー

Img_8055週に一度は花を買いたい、時には一輪ずつ買い足すのも良いかも。一週間前にバラを、つい先日ダリアを求めた。どちらも女王キャラなので、喧嘩をしないようにバラを水揚げの目的もあって短くしてみた。

「立てばダリア、座ればバラ」そんな構図になってしまった。よく美しい女性を例えて「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と表現するが、ダリア×バラの女性は自己主張が強そうだ(笑)、私に息子がいたら「そんな女性には気をつけなさい」と忠告するだろう。一緒に仕事をするのも御免である。

女性は時に自分を花に例える。または、誰かに花を贈る際に、その人を何かしらの花に例えて選んでみたりする。私はパンジーが好き。その語源は、フランス語の「パンセ=考える」という意味がある。<人間は考える葦である>といった、中世の哲学者パスカルの本のタイトルがまさに「パンセ」。寒さに強く、街路樹の花壇などによく植えられているのを見かけるゆえ、逆境に強いイメージもある。同じ仲間でヴィオラというと、繊細で可憐なイメージだが、私はなんとなくパンジーに惹かれる。どこか楽天的な印象を、自分と重ねているのかもしれない。

Ceb6135d4cb697a555cc765884bc0fef

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月25日 (木)

さくまドロップスの憂い

Img_5127_2子供の頃、サクマドロップスが好きだった。好きな味と、そうでない味と、何が飛び出すか、ちょっぴりスリリングな気分でガラガラと、缶から振り出したものだ。御神籤のようにガラガラと陽気に缶を振っているうちはご満悦。次第に中身が少なくなると、ガラガラは、カラカラに変わる・・・・・・お楽しみの終わりを告げる音。サクマドロップスの缶の奥には、わずかな憂いが沈んでいるのだろうか。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 8日 (月)

eclatに掲載されました


Img_1387_2 Img_1388大人のスニーカー特集。今、発売の『eclat』で取材を受けました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 3日 (木)

浮遊する魂

Img_0072_2今、とても気になっている現代アートの作家、クリスチャン・ボルタンスキー展を見に庭園美術館へ。生と死の存在が時空を超えて展示されている。今回は心臓の音、日常の破片が洋館にさまよう作品を始め、映像と干草の香り、そして風鈴の音色を通して魂の声を聞かせる作品が印象的だった。私たちの毎日は生と死の間で偶然に生かされているのだと感じだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月26日 (木)

優美な空色

Img_6548打ち合わせ巡りをして、夕方ぐったりとオフィスに戻ってくることが多々ある。そんな時、思わず「わぁ〜」と声に出したくなるような空の色に出逢えると、気持ちがふわっと豊かになる。ちょっと切なくなるような静かで優しい夕焼けの空。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月16日 (月)

気分はプチ旅行

Img_6352_2 Img_635814日の土曜日、仕事でお世話になっている方のお宅でのホームパーティに。40代の一人暮らし男子とは思えないほど、料理にテーブルコーディネートに完璧なおもてなしだった。お庭の目の前には葡萄畑が広がり、ここはフランスのプロヴァンス?イギリスのコッツウォルズ?と思えたほど。これが新宿から電車で30分という距離。都心に執着しない暮らし方もありなのでは・・・と考えさせられた。

Img_6368_2メンズの美意識に影響されて、日曜日は我が家でもテーブルクロスを新調して、ちょっとはりきってテーブルセッティング。小さな変化から、ライフスタイルを磨いていきたい、と思うのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)