2017年5月25日 (木)

和洋に活躍のサブバッグ

Img_1589Fullsizerenderストレッチ性のあるシャイニーなレザー風の素材で作られている「marvelous!」のバッグ。A4マチなしタイプをサブバッグとして愛用。あまりのヘビーローテーションぶりに、どちらも既に2代目に。そんな溺愛ぶりを、現在発売の雑誌『七緒〜着物周り買いもの帖』でも、取材していただいた。

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2012年7月10日 (火)

風雅な贈り物

Imgp4386 今年も京都の呉服店から恒例のお扇子が届いた。渡辺始興の襖絵「松図」の一部を参考にしたという凛とした百合の姿。きりりとしながらも、たっぷりとした優雅さを感じさせる佇まい。そんなふうに夏を過ごしたいと感じさせる。

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2011年12月27日 (火)

フエルトの風呂敷

Imgp4065 Imgp4066 大好きなセレクトショップvektさん。この度は、フエルトの風呂敷を購入。このざっくり感がたまらない。バッグinバッグとして、ちょっとクラッチ風に、書類ケースとして・・・さまざまに活躍しそう。折り目どおりに畳むとA5サイズとなるが、A4サイズも対応できる。洋服はもちろん、ウコンの風呂敷のようでもあるので、和装にも活躍しそうだ。

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2011年4月16日 (土)

帯揚げひとつで

Imgp3813 久しぶりに訪れた銀座の伊勢由本店で見つけた帯揚げ。小物をひとつとっても生地の地紋から色の組み合わせに至るまで、老舗の矜持と女将さんの美意識が行き届いている。女将から伺ったもの作りの心意気と、出来上がった優雅な作品に一目ぼれをして、宝尽くし地紋の斜め暈しImgp3814のタイプをいただくことに。色合いは、私の手持ちのきものに広く活躍しそうな薄紫×ミモザ色の組み合わせをチョイス。梅紋に染められた店名も心憎い愛らしさだ。少しずつ、大切に揃えたい丁寧な物たちに出会えた悦びを大切に、心を込めて纏いたいと思った。 Imgp3815

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2011年4月 5日 (火)

まね布~その2~

S2_021001000020 S3_021001000020 S4_021001000020 S5_021001000020 S6_021001000020

先日アップした「まめ布」の件で、刺繍柄がよく見えないというコメントがありましたので、柄のアップを掲載させていただきますね。はつき様、いつもコメントをありがとうございます。

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2011年4月 2日 (土)

まめ布

Imgp3746 Imgp3748 きものの際のハンカチの収めどころに悩むことがある。前帯の下にはさみこんだり、お太鼓の中に入れたり・・・。また、きものの際にはできるだけ荷物をコンパクトにしたくてクラッチを愛用することも多い。だが、財布や携帯電話、コンパクトを入れると定員オーバーになることもしばしば。

そんなときに出会ったのが「まめ布」である。15cm四方のガーゼ地に、ぽっちりと愛らしい刺繍をほどこした小さなハンカチ。帯に挟むにしても、クラッチに入れるにもコンパクトでありながら、可憐な顔立ちに心が躍る。

お子さんがいる方へのプレゼントにも最適。ホームパーティ好きのマダムには、「フィンガー布巾としてお使いください」という言葉を添えて贈ることも。5枚セットで1800円という相手に気を使わせないリーズナブルなプライスも嬉しい限りだ。

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2010年10月15日 (金)

白いハンカチーフ

Photo 最近、毎月歌舞伎をご一緒するマダムは、いつも白いハンカチーフをお持ちだ。それも「ハンカチ」ではなく、「ハンカチーフ」と呼びたくなるような、美しいレースのものばかり。白いハンカチはきちんとアイロンをかけているか、はたまたシミがついていないか・・・などが一目瞭然なので、とても不精者にはもてないため、私ハードルが高かった。それでも、憧れはあったため、以前からガーゼにフランスのレースをあしらった衿秀さんのものを愛用していた。

今日はちょっと思い切って、ちゃんとした白のハンカチを購入。自然としぐさも淑やかにしてくれそう。

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2010年2月16日 (火)

バッグを主役にコーディネート

100216_2 利休バッグをいただいた。いつも、遊び心のある人と違うバッグにばかり目が留まってしまう私にとっては、お茶を嗜む人が持つに相応しい、正統派の利休バッグを手にするのは初めてだ。本当にありがたい。今日は、その方にお会いするので、バッグを主役としたコーディネートとしてみた。いつもは、きものか帯のどちらかを決めてから、全体を組み立てていくのだが、きものの脇役から入る取り合わせというのも新鮮だった。おかげで、何年も箪笥に眠っていた草花文の丸帯を締める運びに。この帯を買った当初はシックな装いが好みだったが、それからしばらくは帯の地味さが妙に気になって登場する機会がなかった。そんな年月を経ての、久しぶりのご対面。私自身が年齢を重ねたことと、きもののコーディネートの経験を重ねたことが相まって、なかなかに満足のいく装いとなった。こうした出来事も、きものの醍醐味である。

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2009年5月12日 (火)

おおらかな帯締め

Photo Photo_2 昭和を代表する芸者歌手・市丸さんの元邸宅である日本家屋を利用した柳橋の「ルーサイト・ギャラリー」にて、内田みち子さんの<十六夜キモノ展>へ行く。以前から、みち子さんの私物で気になっていたものの一つに、志村ふくみさんの草木染めによる四つ組みの帯締めがあった。その名の通り、組紐用の木玉を4個しか使わずに組むシンプルな丸組みゆえ、素朴でなんとも愛らしい。見る人・見る人から「それは売り物ではないのか」と問われ、ならばそのニーズに応えようという経緯で作られた。柔らかな生成り色の四つ組みは、糸そのものの色だという。最初は何がしかの色に染めるつもりだったようだが、糸を取り寄せたところ、あまりの生糸の美しさに「そのまま組んでもらおう」と決めたそうだ。手持ちの白いゆるぎ組みの帯締めと比べてみると色の柔らかさは一目瞭然。少し太めが愛嬌たっぷり。礼装には華やかなボリュームを添え、カジュアルな装いには洗練された引き算をもたらしてくれる。白い帯締めは装いに清新に仕上げる便利な小物だが、季節によっては真っ白が目に強いことがある。ニュアンスのあるこなれた白は季節を問わず、活躍しそうだ。

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2009年1月23日 (金)

ストーリーのある文様

Photo Photo_2 お草履ブランド<楽艸>さんの個展へ行く。今回のテーマは寿ぎや祝いの色をテーマとした晴れの日の装い。もう一度嫁に行きたくなるような、華やかな草履やバッグが勢揃いしていた。楽艸を立ち上げたデザイナーで、敬愛するお姉様でもある高橋由貴子さんが作る作品は、モノの背景にあるストーリーが印象的。だからこそ、様々なブランドを経験した大人のお洒落ゴコロをそそる。

たとえば、鶴亀モチーフのバッグには、「鶴は天から舞い降りる幸せ、亀は自分で築きあげる幸せ」という意味が込められている。モダンな水引柄のバッグの裏には笑い梅の文様を配するなど・・・吉祥文様をベースにしながらも、遊び心あるデザインにときめき、思わず笑みがこぼれる。また和洋どちらのブライズスタイルにも活躍するクラッチバッグは、女性の手を美しく見せるために細身のスティック型にこだわっている。このほか、1920年代の刺繍グローブからインスピレーションを得た半衿やバッグも、幅広い装いに活躍しそう。

会場となったのは、築80年の戦前の繊維問屋をリノベーションしたギャラリー<アーキテクツ オフィス ギャラリー>。和洋そして時代がミックスされた作品と、ギャラリーの雰囲気が、互いの印象を引き立てあった、とても魅力的な個展だった。

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