2019年2月 1日 (金)

今日から2月

Img_9240毎月、「お一日」に掛け替える「月次花御札」。気づけば10年以上の習慣になっている。仕事は始めてからこのかた、毎年決まって年明けに入稿を抱えているため、1月は12月の延長で、2月になるとようやく少しほっと一息つける。旧暦のお正月を迎える頃が、「わたし暦」的には新春の始まり。

マルチカラーの舞い扇と一緒に飾ったのは、ブルーと紫をマドラーでくるりと一混ぜしたような色のヒヤシンス。フランスの煙草「ジタン」のパッケージのようで、どこか洒落ている。そういえば、フランスには「ジタンブルー」という色の名称があるそうな。

ヒヤシンスは、漢字にすると「風信子」と表記するらしい。新しい風を届けてくれるような名前。良い春が迎えられますように。

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2018年10月17日 (水)

日々是好日

Img_8205_2ビュンビュンと・・・勢いよく立ち昇る雲。「日々是好日」という茶道の映画を見た。今日という日は、もう二度とやってこない。当たり前のことなのだが、改めて納得。知っているけど意識しないのと、知っていることを意識するのとでは違う。今日の空の青さ、ビュンビュンとした雲。心にとまり思わず写真に撮った。

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2018年10月 1日 (月)

今日から10月

Img_8107_2清々しい、新たな一ヶ月の始まり。先月からシェアサイクルを始め、朝の満員電車に乗らずに仕事場へ行ける日ができた。それだけで、樹々や陽光の移ろい、空気の変化などを感じるようになり、ご機嫌な朝を迎えた。

「とにかく、ご機嫌でありたい!」・・・人生で大切にしていることを、ある女優さんに伺ったところ、そんな風に答えてくれた。その方の行き方を見ていると、「ご機嫌」という言葉は、全てをふわりと包み込んでるように思えた。「人に優しく」とか「一生懸命に」とか、「感情に無理をしない」とか・・・。ご機嫌であるためには、ただ好きなことをしているだけでなく、本当の自分らしさと向き合いながら、ちゃんと行動していかなければ機嫌よく暮らせない。昨日より今日、今日より明日がご機嫌でいられるように過ごしたい。

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2018年2月12日 (月)

感じる春

Img_5199フラワーショップのひな壇に並ぶ花々の様子に、春の足音が近づいてきたことを感じるこの頃。早〜く、来い♪

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2017年2月15日 (水)

桜ごよみ

Fullsizerender_3Fullsizerender_2イギリス大使館の裏手のお寺の塀から桜の花がこぼれ咲いて居ました。春はすぐそこ!自宅にも河津桜をひと枝。

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2016年12月 2日 (金)

錦織の景色

Fullsizerender「錦秋」とはよく言ったもの。刈安色、蘇芳色、楊梅色に朽葉色など、秋と冬の間に刻々と姿を変える落葉樹、寒さに伴ってひと色ずつ深みを増しゆく針葉樹の織部色・・・・・・。樹々を彩る葉はもちろん、落ち葉となって歩道や公園に敷き詰められた色も等しく美しい。今日のような青空を背景とすると鮮やかな色がいっそう冴え渡る。眼福によって、気持ちの底に明るさを蓄えてくれる。

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2015年9月22日 (火)

キンモクセイの憂い

Fullsizerender_3公園を歩いていると、ふわりと香る。キンモクセイの花の気配。本格的な秋の訪れに心躍るとともに、少し物悲しいい気分にもなる。駅に張られていた<iichiko>のポスターがそんな気持ちを代弁していた。“咲きすぎて寂しい日もある”・・・うまいコピーだなぁ。満開に咲き誇る花を前にすると、孤独さが浮き彫りになることがある。それは、澄みきった青空やのどかな公園の風景を目にしたり、子どものはしゃぎまわる声を聞いたり、絵に描いたような平和な光景を前にしたときに、ふと訪れる。今ここに存在する幸せと思し召しものが、頂点を迎えた瞬間から下降することを知っているから悲しくなるだろうか。待っていれば、また次の瞬間が訪れるとわかっていても、手放すことが惜しくなる・・・贅沢な感情だ。

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2015年9月21日 (月)

十五夜様

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シルバーウィークの前半、夫の実家である魚沼へ帰省する。この地区には、同じ新潟県である私の実家・長岡にはない風習が細やかに残っている。例えば、お彼岸の頃には十五夜様をお祀りする。床の間に農夫図のお軸を掛け、芋茎やサツマイモ、枝豆などを備え盛る。20日にお墓まで祖霊を迎えにゆき、23日の朝に送り出す。送り出す際には、長旅で疲れないように素麺を備えるという。素麺よりもお米のほうが腹持ちがよいように思えるが、長旅と長い麺をかけているそうだ。せめてもの、お腹の足しにと裏山で拾った栗を一緒に添えてみた。

日本人はもともと農耕民族である。それゆえ、年中行事は農作物の豊作のための祈りと感謝が根底にある。自然にしても、祖霊にしても、人智を超えた目に見えないこと。風の音を聞き、空気の流れを感じ、祖先の気配を感じて手を合わせる。それは宗教とも違う、日本人がもともと持っていた豊かな感性なのだと思う。実りの季節、自然と心を向かわせ、手を合わせることが多くなりそうだ。

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2015年3月16日 (月)

梅見御膳

FullsizerenderImg_3856 桜の声には届かないまでも、小石川植物園では梅が仄かに薫っている。俵むすびや卵焼きを重箱に詰めて妹と花見ランチを楽しんだ。彼女のレコメンドによりセブンイレブンで売っている缶入りのスパークリングワインを買ってみたのだが、これが意外にもなかなかに味わえる。鶯の糞におびえながらも、春を告げる眼福にあずかった。

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2014年8月15日 (金)

田舎景色

3_2 4_2昼間は実りの情景と、鮮やかな色のエネルギーに満ちて。






26夜は村ごとに異なる風情を魅せるお祭りを梯子。土地に根付いた祭囃子と子どもから熟練の踊り手たちの熱気が心地よい。

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